タイの有名な水上マーケット
水の都バンコク、空港につき市内行きのエアポートリンクに乗ると車窓には亜熱帯に位置する国独特の景色が広がります。湿地帯が広がりパームツリーなど南国の木々を目にすると開放感を感じられるのではないでしょうか。
駅改札をくぐりぬけたらバンコク名物のタクシーを拾います。街の喧騒を抜けチャオプラヤー川近くのホテルに到着、部屋に通されると窓越しに広がる雄大な河にその水の豊かさを実感できると思います。タイといえば昔から人々は水と共に生き、生活の中に根付いてきた水上マーケットが有名です。タイ語ではタラート・ナームといいます。中でもダムヌン・サドゥアック水上マーケット(Damnoen Saduak)が観光客に有名ではないでしょうか。バンコクから西南西に約80km、車で一時間半ほど走った所に位置しています。そのため日帰りでのツアーが多く企画されていて単に水上マーケットだけのツアーからワニ園や寺院めぐりと一緒になったパックまであり、バンコクだけでは飽きてしまったというリピーターや、初めてバンコクを訪れる旅行者の人達にも楽しめるものになっています。
価格も日本円で2千5百円位から6千円位の内容盛り沢山のツアーまであります、早速ツアーを予約して次の日に備え早くベッドに入ってみてはいかがでしょう。ツアー当日は早起きして朝の涼しさの中に太陽を感じて清清しい気分で行くのがオススメです。
現地を訪れると世界中から旅行客が訪れていて、もはや現地の人のためのマーケットというより観光客の為に存在してると言っても過言ではないかも知れません。しかしながらそこには人々の生活があり水路を行き交うボートの姿に日本では見られなくなった懐かしさや人々の躍動感を見ることが出来ます。ボートには色とりどりのフルーツや料理、バックや帽子といった物が並び景色の中に華やかさを与えてくれています。別料金を払って実際にボートに乗って水路を走って見るのもいいと思います。
他にも水上マーケットは幾つかありバンコクの近くにあり個人でバスなどを使っても行けるタリンチャン水上マーケットや、タイ人観光客向けで夜にはボートに乗り木々に群がるホタルを見る事の出来るアンパワ水上マーケットなどがあります。
タイに訪れた際にはこういった場所を訪れ人々の生活を垣間見たりタイ人の優しさに触れてみるともっとタイを好きになれる事でしょう。

